こんにちは
今日も私のブログを訪ねて下さってありがとうございます。
今日の曲はズバリ
”恩を着せる押しつけ愛”、
Gee, Baby, Ain’t I Good To You
です。
ブルージーで気だるいメロディーと劇場型歌詞がミュージカル女優気分にさせるんですよコレ(笑)。
では早速概要をご紹介します
概要
“Gee, Baby, Ain’t I Good to You”は 1929年 Andy Razaf(アンディ・ラザフ)とDon Redman(ドン・レッドマン)により作られた曲です。
アンディ・ラザフは Honeysuckle Rose や Ain’t Misbehavin’ の作者でもあります。
そしてドン・レッドマンは「もしや」と思ったらやはりジョシュア・レッドマンの大叔父さんでした!
歌詞要約
※このテーマでは著作権保護のため、歌詞(英・日共)は掲載せず 適正な引用のみでお届けしております。
どうぞご了承くださいませ。限られた表現の中ではありますが、歌の世界を楽しんで頂けましたら幸いです。
内容はシンプル。
男から女へ、というバージョンだとこんな感じです。
お前にこんなに尽くしてしまうのは愛してるからだよ
な?俺がいいと思わないか?
『クリスマスには毛皮のコート、それにダイヤの指輪やキャデラックも買ってあげたよな
俺みたいに良くしてくれる男はいないだろ?』

↑威張るならこのぐらいのカラット数は欲しいところ。
また、女性シンガーが歌う”女から男へ”、の場合は
あなたが好きだからこんなに尽くしちゃうの
ねぇ、私っていい女だと思わない?
『クリスマスには毛皮のコート、それにダイヤの時計(と言い換える場合あり)やキャデラックも買ってあげたわよね、私みたいに尽くす女、いないでしょ?』

林家ぺー・パー色。
という感じのいずれにしても金マウントの非常にやらしい歌となっております。
金の切れ目が縁の切れ目な愛に間違いない。
Etc.
“I bought you fur coat for Christmas”、と歌っているのでギリギリクリスマスの歌、と言えなくもない…
かもしれない…ということで無理やり12月に歌ったりしていました(;’∀’)
タイトルにある “Gee”(ジー) は
驚きや感動を表す言葉でカジュアルな表現です。疑問や不確かさを表す場合もあるので、
ここでは「なぁ、俺って優しい男だろ?」という感じになりますね。
いずれにしてもお金と愛を天秤にかけて迫るなんとも情けない男(女)の歌なので
シリアスではなくコミカルに、
”キャデラック” の部分をLexusとかBMWなど、その日のお客様の載っている車の車種に変えて歌ったりしておりました。
また、『お金はないけれど誰にも負けない愛をあげる』という
“I Can’t Give You Anything But Love” という正反対の曲がありますので、
MCを交えながら2曲を続けて歌うのも楽しいですね。
ちなみにこちらにも歌詞に”Gee” が出てきます。
1930年ごろ “Gee” はイケてる若者言葉だったのかしら‥?


