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ジャズ詞と私ーMoonlight Serenade(和訳あり)

(M)
※この曲はパブリック・ドメイン(著作権切れ)のため日本語訳を掲載しております。         ぜひお役立てください。

 

Today’s Theme : ”大人なら” Jazz”

 

こんにちは

今日も私のブログを訪ねて下さってありがとうございます。

 

今日の曲は美しい6月の曲、

Moonlight Serenade

です。

 

概要

Moonlight Serenade(邦題もムーンライト・セレナーデ)は

1939年 Glenn Miller (グレン・ミラー)により作曲、

Mitchell Parish .(ミッチェル・パリッシュ)により作詞されました。

この曲はグレン・ミラー楽団のバンドテーマとなっているため、

バンドマンは皆さん好んで演奏します。

ロマンティックでしっとりとしたAメロからゆったりと展開していき、

サビに入ってからの上昇が実にドラマチックな美しい曲です。

 

が、

 

ライブで聞いて

のっけの「チャチャラチャラ~♪」から合わなくてズッコケたこと多し。。(**)

易しそうな曲のようでいて、非常に熟達したミュージシャンを必要とする曲です。

 

全員がこのソフトなトーンを保ちつつピッタリ合わせる、というのは

難しいんですね…

 

さすがです!

 

日本語訳

あなたの家の門に立って

私が歌うのは月光の歌

この6月の夜、あなたが私の手を取ってくれるのを待っているの

薔薇たちがため息をついているわ

ムーンライト・セレナーデ

星が輝いているわ

今夜のその輝きはこんなにも私を夢見心地にさせるの

愛しい人、あなたは知っているの?

その瞳は輝く星のようだって。

あなたに捧げるのはムーンライト・セレナーデ

 

さあ、夜明けが来るまで夢の愛の谷をそぞろ歩きましょう

あなたと私、二人だけよ

夏の空の下、天上の風が木々にくちづけしているわ

 

もう待たせないで

この美しい6月の夜に、

優しく私のところに来てちょうだい

あなたの家の門に立って

月の光の中で私は歌うわ

それは愛の歌、ムーンライト・セレナーデ

 

 

参考動画

ボーカル版ではこんなのはいかがでしょうか?

私のDIVA、エラ・フィッツジェラルドです。

ゆったりと、たっぷりとした

暖かい6月の夜の空気を感じるようなエラの歌声が

この曲のスケール感を充分に引き出しています。

 

 

Etc.

詞にははっきり「6月」と書かれているので、

ライブではシーズンの曲として取り上げやすいですよね。

私は6月にはこの曲の他、

“Here’s That Rainy Day”

”Rainy days And Mondays” (Jazzではありませんが)、

などをよく選曲していました。

 

 

私はサビを生かすよう少々高めのキーに設定していたので、

これは少々難易度高めな曲でした。

やっぱり “Summer Sky~” のところは

”夜空の月まで届け~!”という感じでぐっと盛り上げたいですものね。

これから歌おうという方は是非、キーを下げずに頑張ってみて下さい!

 

“moonlight”, “June”, “roses”, “love’s valley of dreams”, 

“heavenly breeze”…

などなど、ロマンティックなワードがたくさん散りばめられた

キラキラの歌詞からは

〝今、目の前にあるこの恋に夢中で他のものは何もいらない、見えない″、

そんな高揚感を感じます。

 

歌う時はあまり譜割り通りにするよりも、

歌詞をリエゾンさせて、

サビに多用されている2分音符をしっかりと押し出し、

たっぷりと伸ばして強調させるとよりドラマチックになります。

 

バラードももちろん良いのですが、

私はスローボサであまり声を張らずに歌うのが好きです。

 

ぜひあなたらしい素敵な Moonlight Serenade を歌ってくださいね☆彡

 

 

ボーカリスト必携の楽曲集です

高音向け:

The Real Vocal Book-Volume 1 (For High Voice)

         

 

低音向け:

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こちらは “I” ですが、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳと続きます。

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