最近、
五木寛之さんばかり
続けて読んでおります。
なんとここ本牧の描写が何度か出てくるので
ついついじっくりと実写化して読んでしまいます。
『彼女は限られたスペースに、いろんなものを持ち込んで住んでいた
(中略)~
その部屋には不釣り合いなほど大きなJBLのスピーカー、がっしりした民芸調の戸棚、
仕事用の机、台湾の水がめ、横浜の本牧で買った頑丈なアメリカ製の揺り椅子…(略)』
ー燃える秋(昭和56年発行)
『ぼくらはふたたび車に乗って横浜の街を走った。
大桟橋の駐車場へでも車をとめて、夜の海をながめてみようと思ったのだ。
「どこへいくの?」
「海を見にさ」
「それより、わたし行ってみたいところがあるんだけど」
ぼくはうなずいた。
本牧あたりのクラブでものぞいてみる気なのだろうか』
ーレッスン (1992年発行)
”燃える秋”の情景でAIに描いてもらった絵がこちら。

ベッドの造作と冷蔵庫の位置がヘンだぞ(笑)。
ちなみに小説の中のこの部屋の住人は
”父ほども年の離れた男性との不倫が辞められなくて苦しんでいる女の子”
です。
生活の乱れが現れとる
…のか?
”レッスン”の”本牧あたりのクラブ”についてはまた明日書こうと思います。
See you tomorrow!


