こんにちは
今日も私のブログを訪ねて下さってありがとうございます。
今日はこれがなければ誰も生きて行かれない!
水
のお話です。
私はお茶やジュースなどのドリンクを買い置きしない分、水はあれこれ常備しております。
普段は
◆ 日本のミネラルウォーター(常温)
◆ 〃(冷蔵)
◆ 炭酸水
◆ その時のMyブームの海外のミネラルウォーター(今はTynant Still water)
デザイン賞も受賞している美しすぎるボトル❤
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◆ 水道水を炭でろ過したもの
を置いています。
最近は以上5つがレギュラーメンバーで変更もなかったのですが、
最近読んだとある本にこんな記述があり、慌ててとある水を取り寄せました
以下が引用ですが、丸写しはアカンと思い少しまとめました(長いからお茶でも淹れてきてきてね(笑)!)
奇跡の花崗岩と水
『(前略)彼の勤めている鉱山では、時として大きな花崗岩の塊にぶつかることがあった。
巨大な花崗岩は鉱山の掘削者にとっては手ごわい相手であり、もうこれ以上は掘れないという合図である。
こうなったら掘削者はそこを放棄して別の穴に向かわなくてはならない。
ある時また非常に大きな花崗岩にぶつかった際に、ある大学の教授に見てもらう機会があった。
その教授は、「これはすごい、ひょっとすると、この花崗岩の中には太古の水が入っているかもしれない」と言い出した。
しかし前述のように、固くて巨大な花崗岩を丸ごと破壊するのはまず無理。
ではボーリングで穴を開けてみたらどうかということになった。
⇑ ボーリング工事ってこんな感じみたいです
そして穴をあけてみると…果たして水が出てきたのだ!
調べた結果、
有害物、毒素、身体に悪いものナシ!ほんとうに透明な、清らかな水で、ものすごくおいしかったのだ。
さらにその後の販売を前提とした保健所の水質検査では
「まれにみる純粋な水で、ここまで混ざり物のない完璧な水はない」
と太鼓判を押された。
ただしこの水は モーター付きのポンプでガンガン汲み出したらたちまち枯渇してしまう。
一日に自然に出てくる量しか売る事はできない。
花崗岩の持つパワー
花崗岩というのは非常に特殊な性質を持っていて、花崗岩に接すると水が変わる、とにかく水をよくしてくれるのだそうだ。
また、花崗岩の水鉱山会社の方によれば;
『花崗岩に接している水や花崗岩に溶け込んだ水は生きものの細胞の中に入りやすい水になる。だから飲めばおいしい。普通の水は細胞の中まで取り込まれない。
花崗岩に接していたり溶け込んだりした水は細胞が喜んで取り込む。生け花に与えると、花は活き活きと長くもつ。
人間が飲むと細胞の劣化を防ぎ、元気になる。
細胞の中には水があり、もちろん 神経細胞にもある。
その細胞膜に接する水があって、その水は非常に秩序だった動きができるので腐らない。
だから人間の身体の中にある水は七十年経っても腐らない。でも死んだらすぐに腐る。
そんな細胞膜近くや細胞の中の水は特殊な動きをしていて、ルルドの水のように腐らない。
同じく花崗岩の中の水も腐らないし、細胞に取り込まれやすい。その細胞膜を作っているいろいろな分子、タンパク質や脂質、そのすぐそばの水、それが花崗岩という鉱物の中にみ渡っている水とほぼ同じ秩序を持っている。
(中略)
こう理解するとなぜギザの大ピラミッドの王の間はわざわざ花崗岩造りにして何の飾りもないのかという意味がよくわかる。
王の魂が身体から出れば、魂が花崗岩の中に入り、解放されるのだ』
以上長々お付き合い下さりありがとうございました。
最後のピラミッドのあたりは中略しすぎたので飛躍した感があるかもしれません(;^_^A。。ゴメンね。
お味は
とにかくこんなことで私は速攻買いました、花崗岩の水。
段ボールを開けるのももどかしくすぐに常温で飲んでみると、
とにかくまろやかに柔らかくて、例えは変だけど、舌触りは高級なウイスキーを口に含んでいるかのよう!
もうね、山崎の空き瓶だけ眺めてこのお水飲んでたら酔える。知らないけど。
滋賀の「岩深水(いわしみず)」、
同じく滋賀の「ありがとう心水」
などがあります。
岩深水
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ありがとう心水
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岩深水はおためしセットもありますので是非飲んでみては?
私は回し者じゃありませんが!