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Jazz詞と私ーEast of the Sun and West of the Moon(和訳あり)

(E)
※この曲はパブリック・ドメイン(著作権切れ)のため日本語訳を掲載しております。ぜひお役立てください。

 

Today’s Theme : ”大人なら” Jazz

 

こんにちは!

今日も私のブログを訪ねて下さってありがとうございます。

 

今日の歌は

“East of the Sun (and West of the Moon)”

です。

 

概要

初めにタイトルについて。

“East Of The Sun” で充分通じますが、

正しい表記の仕方がこれも独自ルールですね。

大文字・小文字の使い方と( )を使うあたりに

他の楽曲や文学作品などとの兼ね合いにストーリーがあるのだな、

と感じさせます。

 

1934年、Brooks Bowman(ブルックス・ボウマン)の作詞・作曲で、

“Stags at Bay” というミュージカルのために書かれた歌です。

 

さて、この曲のタイトルですが

何でしょう? 私達には馴染みのないフレーズです。

というのもこちら、元になっているストーリーが

ノルウェーの民話だからでしょう。

日本語では『太陽の東 月の西』

または

『お日さまの東 お月さまの西のおしろ』

です。

 

【あらすじ】

”昔々、とある貧しい百姓に白熊が近づいてきて

「お礼としてお金持ちにしてあげるので

あなたの一番若い娘を貰いたい」と言いました。

娘は悲しみましたが、父のために白熊のもとに行ったのです

そこは豪華で、そして魔法にかけられた宮殿。

 

その後 娘がホームシックになった時、

白熊はある約束と引き換えに娘を一時家に帰すことを承諾しました。

しかし娘はそれを破ってしまうのです。

そのため白熊(実は王子様)にかけられた呪いが発動(:;)、

王子は「太陽の東、月の西」の城に住む邪悪な継母の元に行き、

その恐ろしい娘と結婚しなければならなくなってしまったのです。

 

そして娘は王子を助けに旅立ちます

しかしそこには多くの困難が立ちふさがっていました…”

 

そんなお話です。

多くの登場人物、空想的な設定やメタファーに富んでおり、

「美女と野獣」によく似ています。

昔から空想的な物語が大好きな私にはとても魅力的で

惹きつけられるストーリーです。

 

和訳

太陽の東、月の西へ

愛の夢の家を建てましょう

昼は太陽の近く、夜には月のそばに

淡い月明かりの中で愛を分かち合って

素敵に暮らしましょう

永遠にあなたと私だけ

いえ、永遠ともう一日・・。

愛が死ぬことはないわ、私たちなら。

夜空の星の中で愛の歌に合わせて

命のハーモニーを見つけるの

太陽の東、月の西へ

太陽の東、月の西へ

 

Etc.

いかがでしょうか?

「2人いつまでも愛を分かち合って暮らしましょう」

という二人の願いが叶う歌ですので Happy Song ですね。

良かった良かった。

途中長かっただけに。

 

ところで

わたくし実は最初、「太陽の東、月の西と訳しておりましたが、

よく考えたらそこは邪悪な継母と恐怖の娘が住むお城ですから!

そこに住んで「めでたし」なわけではなく、

王子を連れて自分たちのお城に戻るのですから

本当は

「太陽の東、月の西へと、あるいはを目指して

ということだと思うのです。

あるいは「太陽の東、月の西‥」と唱えながら向かっている、ような。

 

はそろそろ歌を聴きましょうか

私がこの歌を好きになったきっかけの

Diana Krall(ダイアナ・クラール) の演奏です。

作曲、ピアノ演奏もできてマブでスタイルも良くて

ダンナさんはあのエルビス・コステロ。

これで足が臭くなかったら神様は不公平だ(笑)。

East Of The Sun (West Of The Moon) (Live)
Provided to YouTube by Universal Music GroupEast Of The Sun (West Of The Moon) (Live) · Diana KrallLive In Paris℗ 2002 T...

都会的なイントロが好き。

今よくよく聞いたらライブ版でした。

何十回も聴いたのに気づきませんでした。

 

いかがでしょうか?

この歌でなんと言っても私が好きなのが

“Just you and I, Forever and a day”の箇所。

『永遠にあなたと私だけ…いえ、永遠ともう一日‥』

もうね、

『永遠に』だけでも充分にロマンチックなのに

それだけでは足りずに『永遠+もう一日』なんていう

そんな愛は盲目…いいですよもう、どうぞどうぞ。

日本語に訳された本は見つからず、洋書で発見。

 

私はいつもミドルスウィングで歌っていました。

ドラムスやフロント楽器が居る時でも、

ピアノやギターとのDUOの時でもどちらでも映える、

そんな曲なので出番は常に多かったです。

 

また、ある時

後半Bメロのコードをベーシストに大幅に変更された(して頂いた)

ので、もとがシンプルなだけに色々な展開や味付けを持たせることのできる

曲なのだと思います。

 

是非あなたらしく、素敵な歌を歌ってください

 

 

 

 

 

 

 

 

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