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フレーズを「飛ばす」

Jazz



 Today’s Theme is: “大人なら” Jazz 歌おう

 

こんにちは♪

今日も私のブログを訪ねて下さってありがとうございます。

 

今日のテーマは

フレーズを飛ばす

です。

 

自分の録音を聞いて

「発音も音程も正しいのになんだか歌に広がりがない。。」

「あの人の歌はどうして説得力があって魅力的なんだろう?」

とモヤモヤしたことはありませんか?

私はずっとそうでした。

 

録音を聞いては「どうして私の歌は展開して広がっていかないんだろう?」

と思って単純に声を大きくしたり、1ブレスを長くしてみたりしたのですが

改善したとも思えず行き詰っておりました。

 

る時それをレッスンの先生に相談すると、

「それは歌を1フレーズごとに止めて、歌うことをやめてしまっているからだよ」

と言われました。

「フレーズやブレスごとに歌うことをやめてしまわずに、その区切りのポジションからさらに先へ、

前へ前へと飛ばして行くんだよ」とホワイトボードにこんな感じに書いてくださいました

(ヒヨコはありませんでしたが)。

 

No Good:

ワンフレーズごとに歌が口の中に戻ってきてしまっており、次もまた「0」ポジションから歌い始めている。

 

 

Good:

[引用:Fly Me To The Moon- by Bart Howard(1954)]

1つの歌い終わりから次のフレーズが始まり、ポジションはどんどん前へと広がっていく。

 

”河原の石で水切りをして反対岸に向けて、連続性を意識して投げる”

のと、

”石を一つずつボチャボチャ投げて足元に石がたまっている”

の違いというとイメージしやすいのではないかと思います。

賽の河原かっ!怖すぎるわ!

 

つまり、こういった楽譜に書くことのできないイメージの持ち方には大切なことがたくさんあり、

そこを意識するだけでぐっと改善するポイントがたくさんある、という事です。

 

よく言われる

・天井から一本の糸で吊られているように

・横隔膜をしっかりと下げて、お腹にたっぷり空気を入れる

などもそうですね。

 

このように、ボーカリストにとって音楽用語で楽譜に書き込むことができない表現の中にこそたくさんの改善点があり、さらにその「感じを掴む」、という感覚的な理解が上達のポイントであることは非常に多いです。

 

具体的で理性的な姿勢は学びにおいて非常に大切ですが、

ボーカルの練習については感覚的であることも同じくらい大事なことです。

「先生がちっとも具体的な説明をしてくれない!」とモヤモヤした時には、脳内でアドバイスを視覚化して再チャレンジしてみることをお薦めします!

 

あなたらしい素敵な歌を歌ってくださいね☆彡

 

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