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すぐしてね!ブルーライト対策ー1

Life

こんにちは

今日も私のブログを訪ねて下さってありがとうございます。

 

ご挨拶もそこそこにご報告致しますが、わたくし大慌てで買いました

この “ブルーライトカットグラス” を!

だって何よりも優先度高いんですもん!

だってブルーライトの危なさ知ってしまったんですもん!

※以前から持っていた他社のはカット率がもっと低くて映り込みが大きかったです。

色々比較してZoffのこちらにしました。詳しくは次のブログに書きますね。

 

 

今日のテーマの 「ブルーライト」、もちろんご存じでしょうが

UV-A、UV-B、等と共に有害(度が大きい)光線として知られているアイツです。

それが実はUV-AよりもUV-Bよりも有害だったとは知らなかった!( ゚Д゚)

 

せいぜい

“画面から出ているブルーライトで脳が覚醒して睡眠の質が悪くなるから寝る前はあまりスマホ触らないようにね”

ぐらいのやつだと思っていたのですが、以下が罪状。

 

1.太陽光よりもmW/㎡(メガワット/平方メートル)数が断然大きい

2.UV-A、UV-Bよりも肌の深部に届いている

3.UVケアを落とした夜も無防備に浴びてしまっている

というまさに暴力的な光線だったのです。

 

順にお話しますがホントやばいですよ‥

 

まず

1. 太陽光よりもmW/㎡数が断然大きい

太陽光のmW/㎡が晴れの日の窓越しで77(曇りは68)なのに対してスマホはきゅ、きゅ、97!

スマホは顔に近づけるから計測すると余計高くなるようです。太陽の光浴びるよりもかなり高いじゃないですか!

「ブルーライト」なんていうからヨコハマの夜みたいにクールでおしゃれな光線かと思いきや正反対。

 

 

2. UV-A、UV-Bよりも肌の深部に届いている

図のようにUV-Bが表皮層、UV-Aが真皮層、なのに対してブルーライトはその下の「脂肪層」にまで達してます!(図はタブレットで頑張って描いてみました)

これについては皮膚科のドクターも『ブルーライトで光老化するのは本当です』と言い切っておられます(ただし”肌深部に届くけれども紫外線ほどの悪さはしない、しかし悪影響はあるので対策すべき”ということだそうです)。

 

しかしその悪さというのが

たるみ→活性酸素発生→シミ

という最悪の片道切符ではねぇ…。

乗りたくないチューチュートレイン。

 

そして最後は

3. UVケアを落とした夜も無防備に浴びてしまっている

夜になって止む紫外線と違って夜こそパソコンタイム、スマホタイムな私達はメイクも日焼け止めも(男性も塗ろうね!)落とした無防備な肌の状態でブルーライト浴びちゃってるってことです。それも肌奥の脂肪層まで…

 

ん?私、たるみ防止のためにお風呂あがりにスマホでYouTube見ながら顔マッサージやってたけど全然意味ないじゃん!!😂ハハハハハ

 

かがですか?

皆さんも私と同じぐらい

「知らなかった!」「私もやってた!」という感じではないでしょうか‥?(;’∀’)

 

で、ここでいつものように

“See you next time” で終わってしまうのはあまりに救いがないので

ブルーライトを防ぐ方法をしっかり集めてきましたよ!

 

長くなりそうなので

こちらの「ブルーライト立志編」に続き、

「ブルーライト風雲編」に続きたいと思います

 

目を保護しながらしっかり読んでくださいね…(^-^)

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