今日出かけてみたら
近くにあった銭湯がなくなって駐車場になっていた。
裏道とはいえなかなか人気があった銭湯で、
黒いお湯だとか電気風呂なんていうのがあった。
たまに行っていたバーのマスターが開店前のひと風呂だったのか、
時々銭湯に行くところに会ったっけ。
覇気のないマスターだったから
「確かに電気ショック浴びたほうがいいよ…」
なんて密かに思っていたんだけど、それもなくなっちゃったのね。
そしてそのすぐ近くの有名中華料理店も更地に。
横浜のガイドマップなどには必ず出ていたお店で、
週末は行列して相席でみんなたけのこソバなんぞをすすっていたんだけどこれも閉店か。
さらに伊勢佐木町の子供の頃から祖母に連れられて行っていた古い古いお茶屋さんも更地になっていた。
重要文化財みたいな風情のある木造のお店の中には昔ながらの茶箱が並んでいて、
お茶を頼むと天秤でお父さんが計ってくれて。その間にお茶を必ず淹れてくれたものだった。

最近、どこもかしこも閉店してる。
きっと世代交代がうまくいかなくて、というよりは先代の考え方も変わったんだろうなぁ。
子供には、苦労の多い商売なんぞ継がなくてもいいから好きなことやれ、
と思う親御さんが多くなっていったんだと思う。
トランプショックで株も下がりまくりだけど、
解体して更地にする会社は景気よかったりして。
いやほんと。
今週もがんばりましょ☆彡


