先日、仕事で重要な契約をする場面があり
法律の専門家をお願いする必要が生じた。
どなたかに紹介頂くのが一番良いと思い、
地元で手広くビジネスを営んでいるリスペクトする先輩(男性です)に伺ってみた。
するとさすが!
「あぁ、いるよ」とのお答え。
ありがたく面談の日を取り決め、つつがなくお会いする運びとなった。
そしてその日
待ち合わせた場所に到着した弁護士先生に先輩はこう言った。
「どうもはじめまして。」
そして名刺交換。
え?え? 知り合いなんじゃないの!?

こんな感じ。
そういえば昔から先輩は人付き合いにおいて軽くて安請け合いだった。。
いや、だからこそ手広くビジネスを成功させているのだろうか…
私は軽くめまいを感じつつ名刺を交換した(続かない)


