こんにちは
今日も来てくださってありがとうございます♥
先週投稿しようと思っていた記事を遅ればせながら・・・
あなたの体内時計を巻き戻して読んでね(笑)💦
8月16日はビル・エヴァンスの誕生日でした。
存命だったら97歳。
亡くなったのはなんと51歳という若さなので本当に残念なことです。
かつてよく聞いたのが
この名盤『ワルツ・フォー・デビー』(Waltz for Debby) さえ持ってれば
ドライブデートやおうちデートで彼女にステキ!って思われること請け合い
っていう都市伝説でした。

「俺ジャズとかけっこう聞くんだよね」ってか!?
あとはやっぱりあの独特の演奏スタイル(姿勢のほうです)。
こんな感じで頭から突っ込むように弾くのがビル・エヴァンススタイル。
セッションでよく真似しているピアニストがいたなぁ・・・

この姿勢、なぜこうなったのかというと
エヴァンスはとにかく“響き”に敏感で、
和音のバランスや余韻を聴くために、
鍵盤に耳を近づけるように弾く癖があったと言われています。
クラシックのピアニストはホールで響く音を前提にしてるけど、
ジャズのピアニストは自分のすぐ近くのピアノの音を“モニター”しながら弾きます。
エヴァンスはその中でも特に繊細で、
自分の音をよくよく聞くためにこの突っ込みスタイルになったと言われています。
もう一つの理由としては、エヴァンスは超内向的だったので
演奏中は観客から自分を隠すように前かがみになる癖があったとも言われていますね。
いずれにしてもこのスタイルを取るからこそ
ストレスフルな場の空気を遮断して音に没頭できたのでしょうね。
初秋、というにはまだ残暑が厳しすぎますが
私の好きなモニカ・ゼッタールンドバージョンの歌唱による
Waltz for Debby を聞いてロマンチックな気分になってネ!


